2022年8月27日から24時間テレビが放送されていますね。
今年はYouTubeの”ジャにのちゃんねる”がメインパーソナリティを務められます。
毎度作成される24時間テレビのチャリティTシャツはの作成者は誰なんでしょうか。
今年は売れ行きもなかなかよくないとのことですが、本当なんでしょうか。
今回はこのような内容となります。
よければ最後までご覧ください。
24時間Tシャツの作成者は誰?
今回Tシャツをデザインされたのは長場雄さん。
長場雄さんは、ゆるいタッチの絵で人気ですよね。
ユニクロでスヌーピーの絵を書かれてコラボもされていました。
かわいくて私もたくさん購入しました!
今回の24時間テレビのテーマは「会いたい」となっており、
Tシャツのデザインも
会いたい!」想いを抱え日常を過ごす 23人が描かれています。
24時間公式Twitterより
とテーマを反映されています。
かわいいデザインですよね。
24時間Tシャツの売れ行きがやばいのは本当?
今回のチャリティTシャツの売れ行きがやばいとニュースがありました。
現時点での販売数を調べてみましたが、販売数はわからずでした。。。
いつもイオンで販売をされていますが、いつも在庫が少なくなっているのを確認できるようですが、今回は平積みでたくさん積まれたままだと言います。
理由として考えられているのが、
日テレ上層部は、『24時間テレビ』が終わっても着ることができるような“奇抜ではないデザイン”にしたそうです
たしかに、今年のチャリTは黒い線画のイラストで、例年に比べ地味かもしれない。
「一般のアパレルブランドが販売しているTシャツのようで、正直言って『24時間テレビ』らしいインパクトがありません。そのため、1カ月前から日テレの番組でアナウンサーが着ていても、『24時間テレビ』の宣伝にもならないし、チャリTの売れ行きも上がらないのです」
Yahoo!ニュース
チャリティTシャツを買われる方は、「24時間テレビらしさ」が必要なようですね。
私は買うとしたら、今回の長場さんのデザインのような、日テレの上層部さんたちが考えられた24時間テレビが終わってからも着やすいほうがいいなと思いますが、”特別感”が大事なようですね。
チャリティTシャツ購入についてのネットの声
チャリティTシャツについてネットの声をまとめてみました。
『24時間テレビ』が終わっても着ることができるような“奇抜ではないデザイン”にしたそうです」←今の日本でイベントTシャツを普段着にする目的で買う人は少ない。ターゲットやベネフィットを絞らない失敗例かと。/24時間テレビ 今年のチャリTシャツはなぜ売れていないのか
24時間テレビのチャリTシャツ、長場雄だから白で欲しかったけどオンラインショップだとサイズが無くてメルカリで買うとかいうチャリティーの風上にも置けないムーブかましてしまった
24時間テレビのチャリティTシャツ、今年は売れていないとしたら、近年(という期間でもないけど)は芸能人デザインでファンが買うという、「アイドルグッズ」化してたのかな。
それこそ、衣料品支出じゃなく、一瞬の一体感のために買ってもらう、というか。スポーツグッズでも同じこと言えるけど。
パーソナリティの方のファンはやっぱり購入されるようですね。
私もこのデザインを見たとき白だとかわいいなーと思いました。
白がまだ売れているようですね。
まとめ
今回は24時間テレビのチャリティTシャツについてまとめてみました。
今回は売れていないなどと報道するなら、枚数なども教えていただきたいです。。。
もし「24時間テレビが終わった時に枚数などがわかれば、また更新させていただきます。
最後までご覧くださりありがとうございました!
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