やんごとなき一族第5話です。
ネットで話題の”松本劇場”が気になっていたので
その内容についても書いてみましたので
最後までご覧いただけると嬉しいです。
やんごとなき一族：第5話のあらすじ
深山家の末っ子の有沙（馬場ふみか）に見合い話が持ち上がったのだ。
相手は貿易会社の御曹司・香川友貴（森田甘路）。
佐都は仲人の根岸（田山涼成）から圭一へのとりなしを頼まれていたが、うっかり忘れていた。
有沙はそんな佐都のことを責め立てる。
健太は、家のつながりを重要視する圭一ならこの縁談には乗らないだろうと有沙を慰める。
ところが、見合いの席で香川家の経歴を耳にした途端、圭一の目の色が変わる。
佐都と健太、圭一の妻の久美（木村多江）は有沙の縁談を考え直すように圭一を説得するが、圭一は聞く耳を持たない。
その上、有沙を部屋に閉じ込めておくように厳命する。
困り果てた佐都と健太は、有沙との縁談を断ってもらうよう香川に直接頼み込む。
その後、2人が家に戻ると、有沙が姿を消していた。
名家は大変ですね。
こんなことはいまだに現実であるんでしょうか。。。
やんごとなき一族：第5話の感想
まだ学生で若いのに有沙の名家に対する覚悟がよく見れましたね。
好きな人とは、家柄で結婚できないということが、
納得できてしまうのが名家に生まれた覚悟ですよね。。。
有沙の彼氏さんのことも、実際なんでやねん！情けない！と思ってしましますが、
突き返したい気持ちはあっても、目の前にあんな大金を目にして、
会社もつぶせるぞと言われると、
もう引っ込んでしまいますよね。。。
佐都も義妹のために、一番言っても仕方なさそうな人に
土下座までして、他人の幸せをお願いできる事はすごいことですよね。
やんごとなき一族：第5話の”松本劇場”
TwitterなどのSNSで話題になっている”松本劇場”みなさんはご存じですか？
長男明人の嫁美保子役を演じる松本若菜さん
もう最高でした！
クセが強すぎて笑ってしまいますね。
第三者だから笑ってしまいますが、実際にこんな義姉がいたら
イライラして仕方なくなりそうですね。
やんごとなき一族：”松本劇場”のネットのことをいち早く拾いました！
5話の”松本劇場”のネットの声をいくつかご紹介します！
SNSでも大人気ですね。
”松本劇場”を見るためにやんごとなき一族をみているという声も
ありました。
やんごとなき一族：第6話予告
佐都の食堂がある商店街になにか商業施設を
建てそうな感じですね。
それも守り、有沙のお茶会でもなにかしなくてはいけなそうな
感じが出ていますね。
最後の”ここから庶民の逆襲が始まる”は
なんだかワクワクしますね。
次回第6話は5月27日（木）22：00～です。
みなさんリアルタイムで一緒に楽しみましょう。
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