間宮祥太朗さんの始球式の球速が嘘だったのではないかと言われています。
間宮祥太朗さんに正直スポーツのイメージがあまりなかったので、本当なのか調査してみました。
間宮祥太朗さんの中学時代の野球の成績もよかったのか調査してみました。
間宮祥太朗の球速が嘘だった?
間宮祥太朗さんを調べると野球についてよく出てきますが、
球速がヤバかったと言われています。
その球速とは、2019年7月23日に甲子園での始球式に参加された時のこと。
その際に時速139kmを投げられました。
この時速139kmが嘘なのではないかと言われています。
早すぎるため、嘘だと思っちゃいますよね。
始球式の動画を見つけることができました。
この時速139kmは当時芸能人の中で最も最速だったと言われています。
2024年7月現在は2位となってしまいました。(1位はティモンディの高岸さん)
すごいですよね。
間宮祥太朗がプロ野球選手を目指していたってホント?
間宮祥太朗さんがプロ野球選手を目指していたというのは、本当でしょうか。
調べてみました。
結論、目指していたのは本当でした!
少しイメージがなさ過ぎて、びっくりでした!
間宮祥太朗さんは、小学校1年生から野球をされていた、かなりの野球少年だったそうです。
小学生の頃にプロになるには、大学を経由したほうが、プロにはなりやすいということまで考え大学までの付属の中学校を受験されました。
小学生でそこまでしっかり進路を決めて、中学受験をするのは、賢すぎますよね。
そこまで考えていた野球少年でしたが、中学2年生の時に野球部を退部されたそうです。
退部の理由についてはこう話されていました。
同級生に同じピッチャーですごい選手がいたんです。彼は真面目な性格で、“起きたらすぐトレーニング”みたいな子。
もちろん学校には遅刻しないし、宿題もいつも終わっていて、成績がいいから補習に呼ばれることなんてない。
自分とはタイプが違いました。
でもそういう選手ほど意識するじゃないですか。
そうして彼のことをずっと見ているうちに、本当に野球に対する情熱が強ければ、もっと彼と同じような生活を送っているはずだと考えるようになったんです。そんなことを考え始めて、もう次の日には顧問の先生のところへ行って「部活を辞めます」と伝えていました。それが中2の時です。
Numberweb
受験についてもびっくりしましたが、かなり決断の速い、利口な方ですよね。
プロ野球選手を目指していたのは、本当のようですが、ライバルに比べて自分は野球に対する情熱が劣っていると考え、プロ野球選手の夢は諦めたようですね。
間宮祥太朗の中学の野球の成績もすごすぎる!
間宮祥太朗さんの野球中学の野球の成績もすごすぎる!
小学校1年生から野球をされていました。
中学受験をして、野球部に入部されましたが、1年の頃から試合に出場されていたそうです。
2、3年生がいるにも関わらず、1年生から試合に出ていたのはすごいですね。
かなりの腕前だと思います。
間宮祥太朗が役者仲間と草野球をしているのか調査!
間宮祥太朗さんが役者仲間と草野球をしていると言われていますが、本当でしょうか。
草野球はされているのかは不明でしたが、草野球チームは作ろうと話はされているそうです。
東京電波ジャックスというチーム名で話されており、
メンバーはSixTONESの田中樹さん・森本慎太郎さん・timeleszの菊池風磨さん・Number_iの岸優太さんで行いたいと話をされていました。
田中樹さんがキャプテン・間宮祥太朗さんがピッチャー・森本慎太郎さんがショート・司令塔(キャッチャー)を岸優太さんでどうかと言う内容でした。
この話は2024年4月の『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』のラジオに田中樹さんと森本慎太郎さんが出演し、ゲストで間宮祥太朗さんが出演されて時に話されていた内容です。
これはラジオだけの話になってしまったのか、実現しているのかはわかりませんが、
ぜひ実現していてほしいですね。
まとめ
今回は間宮祥太朗さんがプロ野球選手を目指していたのは本当なのかについて調べてみました。
個人的には間宮祥太朗さんにスポーツのイメージがあまりなかったため、少し衝撃的でしたが、野球はかなりの腕前だったようです。
また間宮祥太朗さんが野球をされているところを見れたら嬉しいです!
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