2022年のM-1チャンピオンのウエストランドの河本さんがタトゥー(刺青)があることがわかりました。
タトゥー(刺青)のばしょはどこなんでしょうか。
これにより仕事にも影響が出ているのは本当でしょうか
ウエストランド河本のタトゥー(刺青)の場所はどこ?

ウエストランド河本さんにタトゥーがあることがわかりました。
わかったのは、2023年2月22日に配信された「現代ビジネス」記事により判明。
タトゥーの場所はどこなんでしょうか。
写真で調べてみました。

半袖の写真ですが、腕にはなさそうですね。

ご自身のInstagramで鬼をされているところをアップされており、上半身が服を着用されていない写真でしたが、タトゥーはありませんでした。
上半身で可能性があるとすると、背中かもしれませんね。
あとは足の写真を調べてみましたが、長ズボンを履いているときが多く写真を見つけることができませんでした。
ネットで噂されている場所は足首です。
理由は「VSウエストランド」でズボンの裾を気にするしぐさがあったと言われています。

こんなツイートも見つけることができました。
これは少し違和感がありますよね。
これがタトゥー(刺青)なのかもしれません。
ウエストランド河本のタトゥー(刺青)の記事を紹介

2023年2月22日の「現代ビジネス」の記事をご紹介いたします。
「ある番組が温泉ロケを頼もうとしたところ、河本太(39歳)の手足に隠しきれないレベルのタトゥーが入っていることが判明して出演依頼を取りやめたのです。このタトゥーの話が業界中に広がる騒動となり、どの局も”裸仕事”のオファーを控えているそうです」(番組制作会社幹部)
現代ビジネス
所属事務所タイタンに問い合わせたことも明らかになっています。
社長を務める太田光代氏が電話で直々に「タトゥーが入っているのは事実です」と認めた上で、こう釈明した。
「高校卒業後に岡山から上京した河本は、勤務先で彫り師を目指していた先輩から『練習台になってくれ』と頼まれて彫ったそうです。片方の腕に星、もう片方の腕には小鳥のタトゥーが入っています。当時、両足首にもタトゥーを入れたそうなのですが、そこだけ先輩に頼んで消してもらおうとしたところ、上から真っ黒に彫って塗りつぶされてしまったそうです」
週刊現代
先ほどのツイートの写真の黒い部分は、タトゥー(刺青)で間違いなさそうですね。

太田社長は
「きちんと調べましたが、反社との繋がりはないんですよ。軽い気持ちで練習台になっただけ。本当にバカです」
と太田社長が言いそうですね。
’10年に事務所に入った河本さんは、’11年から皮膚科に通院して除去の治療を受けているという。ただ、素人が彫ったタトゥーの除去は難しいそうで、完全に消し切れていないとのこと。
優しさで練習台になってしまったんですね。
ウエストランド河本のタトゥー(刺青)により仕事に影響が出ているのはホント?

ウエストランド河本さんのタトゥー(刺青)により、仕事にも影響が出ているのは本当でしたね。
記事にも書かれていました。
手足に隠しきれないレベルのタトゥーが入っていることが判明して出演依頼を取りやめたのです。このタトゥーの話が業界中に広がる騒動となり、どの局も”裸仕事”のオファーを控えているそうです。
裸の仕事が減ってしまったようですね。
芸人さんは身体を張ったお仕事も多いので、裸になれない仕事は、今後の仕事幅が減ってしまいそうですね。
でも芸人さんらしく、このことをどう笑いに変えられるのか楽しみです。
ウエストランド河本のタトゥー(刺青)についてネットの声は?

ネットの声もまとめてみました。
ウエストランドの河本太のタトゥー発覚で温泉ロケが中止になったみたいで、そこまで過剰反応する必要あるんかな?
個人的に彫り物は恐いイメージですが、タトゥー文化の国もあるように、「タトゥー=悪」と安直に結ぶのもどうかなー・・・
テレビでお見かけする印象だと“軽い気持ちで練習台になっただけ。本当にバカです」(光代氏)”が本当だろう。むしろ向上委員会とかで塗り潰された治療途中のタトゥーを見せて啓発すればいいんじゃん?お笑いになりそう
ウエストランド河本太の手足に隠し切れないレベルのタトゥーってこれか 井口の歯のように笑いにできればいいけどタトゥーは厳しいのかな
そこまで厳しい意見がない印象でした。
今はファッションでされる方もいらっしゃるので、少しずつイメージが変わっていけばいいとは思いますが、なかなかまだ難しいでしょうね。
芸能人の方は、タトゥーや刺青が入っている方も多いと思いますが、上手にかくされているので河本さんも上手に隠せれたらいいですね!
まとめ
今回は2022年のM-1チャンピオンのウエストランドの河本さんのタトゥー(刺青)について書いてみました。
タトゥーがあるのは事実で、反社との関わりはないようですね。
今後上手に笑いに変えていただきたいですね。
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